一般社団法人 日本不整脈デバイス工業会 会長挨拶

    この度、平成31年3月20日付けにて一般社団法人日本不整脈デバイス工業会(JADIA)の会長を拝命いたしました。

    心臓不整脈疾患のハイテク治療機器としてのペースメーカは今から約60年前に出現し、それ以降、機器は頻脈を治療するICD(植込み型除細動器)や心不全治療も兼ね備えたCRT-D(両心室ペーシング機能付き除細動器)等次々に開発されて臨床使用される時代となっております。当工業会は平成21年にその前身であるペースメーカ協議会(日本医療機器工業会)から独立して設立された業界団体で心臓不整脈治療デバイスを製造・販売する企業が集まり、業界内で起きている様々なイシューを協議し関連団体とも連携しながら業界の健全な発展と医療への貢献を趣旨として活動してきております。

    また、機器が複雑多岐化するにつれ、業界企業担当者の役割も深まり、医療現場への情報提供する取扱い担当者にも一定の認定者が行なうべきとの議論が続き、平成19年度には日本不整脈心電学会が認定するCDR認定制度も施行され、今日においては関係企業が擁するCDRがそれらの役割を担って活動するようになりました。

    元号が平成から令和に移り、今後も当工業会会員各社の製品が広く普及し多くの患者様の救命とQOLの向上に貢献できますよう、医療従事者、学会関係者並びに関係各省庁の指導、協力を仰ぎまして邁進してまいりたいと存じます。

日本不整脈デバイス工業会会長

原田 貴之

ボストンサイエンティフィックジャパン株式会社


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